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レミオロメン「大晦日の歌」若い夫婦の年越しに込められた意味は?

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レミオロメンの「大晦日の歌」は、

あまり知られていない曲ですが、

聞いたことのある人には

根強い人気のある曲ですね。

大晦日の、華やかだけれどいつもよりのんびりした独特の雰囲気が思い起こされて、

年末になると聞きたくなる曲です。

「大晦日の歌」おさらい

「大晦日の歌」は、

2010年10月に発売されたアルバム

「花鳥風月」に収録されている曲です。

「花鳥風月」はレミオロメンの5枚目のアルバムです。

これまでのアルバムが、小林武氏のプロデュースだったのに対し、

「花鳥風月」はメンバーが初めてセルフプロデュースに挑戦したアルバムでした。

ちなみに、2015年に『水曜日のダウンタウン』という番組で、

「大晦日の歌」を出演者が「お蕎麦の歌かっこいい!」と絶賛して、

当時話題になりました。

「大晦日の歌」の特徴

大晦日の歌に出てくるのは、

若い夫婦です。

大晦日に、若い夫婦が年越しそばを買って帰ってから、

寝るまでのことを歌っています。

歌の中では、

空の情景が

夕焼け

月夜

月が沈む

と変わっていき、

時間の経過が分かるようになっています。

恋人は、クリスマスはよく一緒に過ごしますが、

大晦日やお正月はなかなか一緒に過ごさないですよね。

一緒に年越しを過ごす、というのは、恋人から夫婦になったことを1番実感する日かもしれないですね。

「ビールとプリン」が若い恋人同士の歌だとしたら、

「大晦日の歌」はその恋人たちの数年後を描いたような曲です。

「大晦日の歌」歌詞解説

等々力から年越しそば

買って帰って公園よって

歩きながら奇跡の様な

夕日を見たね 綺麗だったね

華やいだ街を後に

部屋に帰ってベランダに出た時

出典: 大晦日の歌/作詞:藤巻亮太 作曲:藤巻亮太

若い夫婦の2人は年越しそばにするため、

有名店のおそばを買ってのんびり歩いて帰るようです。

普段は忙しくて車や自転車で移動してしまっていたとしても、

大晦日は特別にのんびり歩いたりできますね。

2人は、夕日をみたりにぎやかな商店街をみたり、

大晦日の日をゆっくり過ごしているようです。

月は半月を少し欠いて

君が笑ってるだけで幸せ

星は幾千の時を奏でて

今光る

出典: 大晦日の歌/作詞:藤巻亮太 作曲:藤巻亮太

部屋に帰ってくると、

時間は少し進んで月が出ています。

月は半月を少し欠いた状態です。

ハネムーンとは、結婚して最初の1ヶ月間のことを意味します。

日本での造語ですが、フルムーン(満月)は結婚して数十年たって関係の熟した夫婦のことを言うそうですよ。

この歌に出てくる夫婦は、

新婚の時期は過ぎたけれど、

結婚してまだ数十年は経っていないころのようですね。

夫婦という関係にもだいぶ慣れてきたころでしょうか。

そして、2人の夫婦としての時間はまだ半分以上残っています

月が満ちるまで2人が夫婦として過ごすはずのこれからの時間のことを思い、

これからも隣に奥さんがいてくれる、

それだけで幸せを感じているようです。

星は2人で過ごすこの時が数千年も続くかのように、

2人の今を照らしています。

とてもロマンチックですね!

雲一つない晴れた夜空に

静まり返る星のハーモニー

響き渡る大晦日の歌

人それぞれの第九の様に

テレビはどれも賑やか

思い思いに今年を振り返る

出典: 大晦日の歌/作詞:藤巻亮太 作曲:藤巻亮太

大晦日の夜の住宅街は、

とっても静かですよね。

静まり返った空で輝く星が、

普段とは少し違う大晦日の雰囲気を醸し出します。

奥さんがそばを茹でている間、

のんびりテレビのチャンネルを回しているようですね。

そばは茹で過ぎて柔らかくて

君はごめんねって笑ってた

月が沈む頃はきっと

年も明けるね

出典: 大晦日の歌/作詞:藤巻亮太 作曲:藤巻亮太

食卓での和やかな会話ですね。

買ってきたそばは茹で過ぎてしまったようです。

有名店の味には到底かなわないけれど、

奥さんの笑顔があればどんな名店のおそばよりも美味しい のでしょうね。

何ともほっこりするワンシーンです。

何年先も同じ様に空を見上げて

何年経ってもこの響きを君と聴きたいな

出典: 大晦日の歌/作詞:藤巻亮太 作曲:藤巻亮太

何年先も、これからも2人で未来を見つめて

何年経っても、こんな風に大晦日を一緒に過ごしたい

そんなストレートな気持ちが表現されています。

月はビルとビルの間に

沈んで除夜の鐘が響いた

曇るガラスに手のひらで二つ

明けた未来

出典: 大晦日の歌/作詞:藤巻亮太 作曲:藤巻亮太

月が沈んで、年が明けたようです。

結婚した当初はこれからどうなるのか

将来の不安もあったのかもしれません。

この夫婦は2人で未来切り開いて、

明るい光を見ることができたようです。

僕ら別々の眠りの中

どんな夢を求めていくだろう

初夢の中で逢うまでおやすみ

欠けた月の下で

出典: 大晦日の歌/作詞:藤巻亮太 作曲:藤巻亮太

それぞれ思い描く夢は別かもしれませんが、

2人はずっと一緒です。

そんな2人は当然初夢の中で逢うのでしょう。

最後に、沈んだはずの欠けた月がもう一度出てきました。

まるでこれからもずっと一緒にいようね、と呼び掛けているようですね。

まとめ

大晦日の何気ない情景が見事に切り取られていますね。

シンプルだけれど独特の暗いメロディーと相まって、

何とも心に染みる曲です。

12月には「大晦日の歌」を聞いて、

年末の雰囲気を味わってみてはいかがでしょうか。

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